
アフィリコード・システム Ver.3.13.2をリリース
Ver.3.13.2 リリース内容
Ver.3.12.2のリリース内容は以下になります。
- 計測データ登録時に発行される各システムIDの文字長の調整
- 請求・支払機能:内税設定における消費税計算の不具合修正
調整内容
適用スケジュールにつきましては、別途、メールにてご案内いたします。
成果計測の精度を高める施策として、一意に識別するためのシステムIDの生成ロジック調整。計測データ登録時に発行される各システムIDの文字長を12文字から27文字に変更しました。
変更対象のシステムIDは以下になります。
- 成果ID
- トラッキングログ
- チェックログ
※成果認証用ID(cid)として保存されます。 - キックバック通知ログのID

外部サービスと連携している場合、チェックログを成果認証用のIDとして連携先に保存する形になりますが、主要な外部サービスにて、影響ないことを確認しております。
なお、変更前に記録されたチェックログも従来どおり計測が可能です。
不具合修正
対象のお客様には個別にご連絡の上、先行して修正パッチを適用しております。
※外税設定をされているお客様には影響ありません。
- 請求・支払機能における、内税計算の不具合
- 内税設定時の消費税額計算において、参照していた計算式が誤っていたため、消費税額計算が正しくされなかった件を修正しました。