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タグマネージャーを使用する方法

目次

  1. タグマネージャーとは
  2. タグマネージャー設定の流れ
    1. 広告主と広告サイトドメインを紐付けた「コンテナ」を作成
    2. データレイヤーとは
    3. コンテナから出力したいタグを設定
      1. タグ登録
      2. 広告トラッキング
        1. データレイヤー変数の挿入
        2. トリガー設定
      3. カスタムHTML

タグマネージャーとは

※スタンダードプラン以上のご契約でご利用が可能です。

GoogleやYahoo!で利用できるサービスで、広告タグやリスティング広告タグなどを管理画面で一括管理できる機能です。

昨今のWeb業界では、自社メディアに様々な計測ツールを導入し、解析・改善を行うビジネスモデルが主流となっています。しかし、運用するWebサイトが大規模になるほどページに配置されている計測ツールの管理が煩雑になり、把握しきれなくなる傾向にあります。

そういったときに便利なツールがタグマネージャーです。専用ツール(コンテナ)を全ページに設置するだけで、タグの張り替えや追加といった業務が管理画面で容易に行うことができます。

【アフィリコード・システム】タグマネ_全体運用イメージ

アフィリコード・システムでは基本的に管理者がタグマネ-ジャー設定を行うことを想定していますが、広告主にも以下の権限付与が可能です。

  • 全操作許可する
  • 閲覧のみ許可する
  • 許可しない

タグマネージャー設定の流れ

アフィリコード・システムで利用できるタグマネージャーは以下の手順で設定を行います。
※本解説では管理者がタグマネージャーの設定を行うことを想定して解説します。

  1. 広告主と広告サイトドメインを紐付けた「コンテナ」を作成
  2. コンテナ側で受け取りたいパラメータがあれば、データレイヤー変数を用意
  3. コンテナから出力したいタグを設定していく

広告主と広告サイトドメインを紐付けた「コンテナ」を作成

まずはじめに「コンテナ」を作成します。作成方法は以下確認ください。

広告管理 > コンテナ一覧 > コンテナ一覧

【アフィリコード・システム】タグマネ_コンテナ登録
図2-1:コンテナ一覧からコンテナ登録

各項目の設定詳細は以下の通りです。

【アフィリコード・システム】タグマネ_コンテナ登録

広告主
コンテナを利用する広告主を設定します。

コンテナ名
コンテナの名称を設定してください。

広告サイトドメイン
コンテナに紐付ける広告サイトのドメインを設定します。サブドメインがある場合はそれも含めて設定してください。

ドメイン制御設定
コンテナからタグを出力する条件を設定します。広告サイトドメインで設定したドメインのみ出力したい場合は「完全一致」に設定してください。 ドメイン名のみ指定し「部分一致」に設定することで、複数のサブドメインでの出力に対応できます。

コンテナ登録が完了したら、コンテナ一覧に表示されます。

【アフィリコード・システム】タグマネ_登録コンテナ一覧

データレイヤーとは

例えば、カートシステムとアフィリコード・システムと成果連携を行う際、カートシステムからトラッキングタグに注文番号や購入金額をパラメータに渡すケースがあります。

直接ページにトラッキングタグが貼り付けられていた場合は、そのトラッキングタグに値を付与することができますが、コンテナを利用している場合、出力されてくるトラッキングタグに値を付与することができません。

外部システムから値を受け取るには、ページに貼り付けられている「コンテナ」で値を受け取ります。コンテナで受け取った値はデータレイヤー変数を利用することで、「出力するトラッキングタグ」に渡すことができます。

【アフィリコード・システム】タグマネ_データレイヤー
図3-1:データレイヤー変数 [price] で値を受け渡す

データレイヤー変数は作成したコンテナの編集画面で追加できます。

【アフィリコード・システム】タグマネ_データレイヤー設定
図3-2:コンテナ編集画面のデータレイヤー変数の設定

データレイヤー変数は改行区切りで指定することで、複数用意することができます。
作成したデータレイヤー変数は、コンテナ詳細画面で確認することができます。

【アフィリコード・システム】タグマネ_コンテナ詳細画面
図3-3:広告管理 > コンテナ一覧 > コンテナ詳細

また、コンテナタグにも作成したデータレイヤー変数が表示されています。
これらにチェックをいれ「取得タグ変換」をクリックすることで、コンテナタグにデータレイヤー変数が挿入され、外部からの情報を受け取る変数を設置することができます。

<script>
document.addEventListener("DOMContentLoaded", function()
{
  var _CTIDV  = ""cgdsae77e26h"";
  var _DATA = {""args"":"""", ""price"":"""", ""pt"":"""", ""pg"":"""", ""tkp1"":"""", ""tkp2"":"""", ""tkp3"":"""", ""address"":""""};
  var sc = document.createElement(""script"");
  sc.id = _CTIDV ; sc.async = true;
  sc.src = ""https://demo.leafworks.jp/package/affilicode/business/tag.php?c="" + _CTIDV  + ""&url="" + encodeURIComponent(location.href) + ""&ref="" + encodeURIComponent(document.referrer) +""&data="" + encodeURIComponent(JSON.stringify(_DATA));
  document.body.appendChild(sc);
});
</script>

例えば、「price」に金額の値を受け取りたい場合、システム側で用意されている値受け取り用の変数を以下のように設定します。

値受け取り用変数:@price@

var _DATA = {“price”:”@price@”};

また、商品テーブル機能を利用する場合、「商品テーブルID」「金額」「購入数」を以下の様に「/」スラッシュを用いて複数指定することができます。

・商品テーブルID:item_01 , item_02 , item_03
・購入金額:price
・購入数:num

var _DATA = {“pg”:”item_01.price.num/item_02.price.num/item_03.price.num”};

特にサンクスページなどコンバージョンに必要なパラメータ値の受け渡しが必要なページに対して、データレイヤー変数を挿入したコンテナタグを設置するケースが主な使用方法となります。

コンテナの用意は以上で完了です。
次にコンテナから出力したいタグの設定を行います。

コンテナから出力したいタグを設定

コンテナへのタグ設定は、コンテナ一覧もしくはコンテナ詳細画面から設定することができます。

【アフィリコード・システム】タグマネ_コンテナ一覧のタグ設定
図4-1:コンテナ一覧から「タグ設定」
【アフィリコード・システム】タグマネ_コンテナ詳細のタグ設定
図4-2:コンテナ詳細から「タグ設定」

タグ登録

コンテナに出力するタグは、タグ一覧の「タグ登録」から行います。

【アフィリコード・システム】タグマネ_タグ登録ボタン
図4-3:タグ一覧の「タグ登録」

タグ登録ではまず、タグの基本情報から登録を行います。

【アフィリコード・システム】タグマネ_タグ登録

タグ名
出力するタグをわかりやすい名称で設定してください。

タグ種別
広告登録時に生成されるトラッキングタグは「広告トラッキング」から設定できます。その他計測タグを出力したい場合は、「カスタムHTML」から設定します。

広告
出力したいトラッキングタグの広告を選択します。
※カスタムHTML選択の場合、広告選択はできません。

広告トラッキング

ここでは「広告トラッキング」タグの設定方法を解説します。

【アフィリコード・システム】タグマネ_広告トラッキングタグ設定画面
図4-4:タグ設定画面

まずは画面右側の基本情報から見ていきます。

【アフィリコード・システム】タグマネ_広告トラッキングタグ設定1

広告名
タグに設定されている広告名が表示されている事を確認してください。

タグ名
コンテナから出力するタグをわかりやすい名称で設定してください。

タグ種別
「広告トラッキング」と表示されている事を確認してください。

次に設定されている広告のトラッキングタグを「タグ内容」に設定します。

【アフィリコード・システム】タグマネ_広告トラッキングタグ設定2

「トラッキングタグ選択」をクリックし、タグの設定を行います。

【アフィリコード・システム】タグマネ_広告トラッキングタグ設定3

トラッキングタグ種別
アフィリコード・システムで用意されているトラッキングタグが選択できます。

並行トラッキング
Google広告を利用する場合は「Google広告」にチェックを入れます。

トラッキングパラメータ
トラッキングタグに付与したいパラメータにチェックを入れます。 ※成果地点タグのみ使用可能です。

設定方式
挿入:タグ内容エリアにトラッキングタグを挿入します。既にソースコードが記入されている場合、末尾から続きで挿入されます。

差し替え:タグ内容を完全に上書きします。手入力したソースコードも上書きされます。

データレイヤー変数の挿入

挿入したタグのトラッキングパラメータにデータレイヤー変数を設定することができます

【アフィリコード・システム】タグマネ_データレイヤー変数設定

例えば、付与引数「args」を追加した場合、

var _ARGSV = “”;
と設定されている部分のダブルクォーテーションの間にカーソルを置き、
変数を選択から「データレイヤー「args」値 ⇔ [args] 」を挿入します。

【アフィリコード・システム】タグマネ_データレイヤー変数挿入

以上でタグ内容の設定は完了です。
次に、どのようなページ(タイミング)でタグを出力するかを設定します。

トリガー設定

コンテナから出力するタグの出力条件をトリガー設定で行います。例えば、成果地点タグをサンクスページのみに出力したい場合、サンクスページのURLに「thanks.html」があれば、「URL指定:含む:thanks.html」と設定することで、thanks.htmlのみ成果地点タグが出力されます。

それではトリガー設定の詳細を見ていきます。

【アフィリコード・システム】タグマネ_トリガー設定

出力条件設定
条件をつけてタグの出力を行いたい場合は「条件あり」を選択します。

条件指定
複数条件を設定した際、どのような条件とするかを設定します。「AND条件」の場合、設定された全ての条件が満たされた時にタグが出力されます。

条件種別1~10
URL指定:指定したURLのページでタグを出力します。
リファラ指定:指定したリファラURLのページでタグを出力します。
パラメータ指定:URLに特定のパラメータが含まれているページに対してタグを出力します。
データレイヤー指定:データレイヤーの付与が行われるページに対して指定した値が付与されたときにタグを出力します。

カスタムHTML

カスタムHTMLは、他社計測タグなど任意のタグを利用したい場合に使用します。

【アフィリコード・システム】タグマネ_カスタムHTML1

タグ登録に広告の紐付けがないため、トラッキングタグの選択はできません。

【アフィリコード・システム】タグマネ_カスタムHTML2

以下の内容が広告トラッキングと同じとなります。

  • データレイヤー変数の挿入
  • トリガー設定

製品情報

アフィリエイト広告配信システム「アフィリコード・システム」
製品アフィリコード・システム
概要アフィリエイト広告配信システム
「アフィリコード・システム」

自社アフィリエイト運用から本格的なASP運営まで
導入実績700社以上!多機能アフィリエイトシステム
URLhttps://system.affilicode.jp/

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