アフィリコード・システム Ver.3.11をリリース
Ver.3.11のリリース内容
Ver.3.11のリリース内容は以下になります
その他、管理画面のデザイン調整、システム調整を行いました。
管理画面のヘルプ機能を実装
管理画面から機能ごとにカテゴライズされたヘルプページを参照できるようにしました。製品マニュアルを別に検索することなく、能動的、かつ、効率的に必要な情報にアクセスできます。
技術解説がピンポイントで必要な用語にはツールチップを配置。トラッキングログのエラーコード内容がダイレクトに参照できるなど利便性が向上しました。
※ツールチップは、広告詳細ページとトラッキングログに導入しました。今後、製品アップデートのタイミングで対応箇所を追加していく予定です。
カスタムコード、コンテンツ編集画面の操作性向上
カスタムコードの対象プラン:ビジネス、プロ
カスタムコード、コンテンツ編集画面においてコードエディタの操作性がアップしました。
また、コンテンツ編集画面において、Content-Type ヘッダーが設定できるように拡張し、HTML以外の形式にも対応しました。xmlサイトマップの作成などに活用できます。
※Content-Typeが選択できないコンテンツ(仕様上、選択不可に設定)もあります。
検索エリアには、Content-Typeと共に、記述コードの全文検索を追加。特定のコードが含まれるコンテンツを検索する場合にご利用ください。
その他 機能追加・調整内容
- TikTok広告 コンバージョン連携機能の調整 ※対象プラン:スタンダード、ビジネス、プロ
TikTok広告連携機能において、広告のクリックIDの値を保存できる文字数を大幅に拡張し、文字数による制限を受けないように調整しました。Ver.3.10.1リリースでご希望のお客様には先行適用した内容です。 - サブアカウントメニューの移動 ※対象プラン:ビジネス、プロ
ヘッダーナビにあった「サブアカウント」メニューを設定インデックス内に移動しました。機能の変更はありません。 - レポート管理 | 掲載レポート の検索条件の削除
提携状況(提携済み、未提携、全て)の検索条件を削除しました。