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iOS15アップデートでSafariのIPアドレス保護機能が追加。アフィリコード・システムへの影響について

iOS15 SafariのIPアドレス保護機能の影響について(影響なし)

Appleは、本年(2021年)秋頃にリリース予定をしているiOS15のアップデートにより、iPadOS15、macOS Monterey、watchOS8において、ユーザーのプライバシー保護をさらに進化させると発表しました。
https://webkit.org/blog/11940/pcm-click-fraud-prevention-and-attribution-sent-to-advertiser/

今回のアップデートでITP制限に関係する内容としては、Safariインテリジェントトラッキング予防機能でもIPアドレスが非表示となってしまうという点です。

翻訳
アトリビューションレポートのIPアドレス保護
Safari 15はすでにデバイスのIPアドレスを既知のトラッカーから隠しているため、PCMが既知のトラッカーと通信している場合、その保護はそこにあります。 さらに、PCMは、ファーストパーティのコンテキストでリンク可能なイベントに非常に近い時間に発生しないすべてのリクエスト、つまり時間に基づいて一致する可能性が高くないリクエストを保護するようになりました。 ごく最近の保護されていないリクエストで。 デバイスのIPアドレスは、Appleがアトリビューションデータなどを表示しないようにする2ホップリレーを介してリクエストを送信することで非表示になります。 このテクノロジーの詳細については、WWDCセッション「iCloudプライベートリレーの準備をしてください」を参照してください。

PCMデバッグモードはIPアドレス保護をスキップするため、ローカルでテストできます。

例えば、SafariからWebサイトを閲覧する際、通常はユーザー端末から当該Webサイトを管理しているサーバーに対してIPアドレスと共にリクエストを送信するのですが、iOS15以降のSafariブラウザを使用するとIPアドレスはApple側で保護され、リクエストだけがサーバーに送信されるようになります。

そのためIPアドレスでの追跡や効果計測を行っているシステムでは、トラッキングができなくなり、計測自体もできなくなります。

株式会社リーフワークスが提供しているアフィリエイト広告配信システム「アフィリコード・システム」では、サーバーサイドで1st Party Cookieを発行する手法による成果計測を行っているためIPアドレス制御の影響を受けないとの見解となります。

アフィリコード・システムをご利用のお客様は、引き続き安心して本システムをご利用ください。

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