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トラッキングタグ(設置型)の概要

目次

  1. トラッキングタグ(設置型)
    1. 広告遷移先状況
      1. 同一ドメイン内でコンバージョン
      2. 複数ドメインでのコンバージョン
    2. タグの設置方法
      1. 同一ドメイン時のタグ設置
      2. 複数ドメイン時のタグ設置
    3. Cookie発行ファイル
      1. Cookie発行ファイルとは
    4. Cookie発行ファイルの利用方法
      1. 同一ドメインの場合
      2. 複数ドメインの場合

トラッキングタグ(設置型)

広告主(又は管理者)が自社サイトにトラッキングタグを設置する方法を解説します。

アフィリコード・システムでは「設置型」と「システム連携型」の2種類のトラッキングタグを用意しています。

設置型
Webサイトのランディングページやサンクスページにソースコードを貼り付けるタグ
システム連携型
他社ASPとシステム間での通信によって成果の連携を行うときに使用するURL

本マニュアルでは、「設置型」タグの解説を行います。

広告遷移先状況

設置型のタグを自社Webサイトに設置する前に、広告をクリックしてからサンクスページにたどり着くまでに、どういった経路(ドメイン)でたどり着くのかを確認しましょう。

着地点ページから成果地点ページにおけるドメインの遷移先状況によって、以下の2つに分けられます。

同一ドメインでのコンバージョン

一般ユーザーがアフィリエイターのメディアに貼られている広告をクリックし、広告主サイトの商品を購入したときのケースを見てみます。

トラッキングタグ(設置型)_同一ドメインCVイメージ

アフィリエイターの運用メディアから、広告主ページ「a.com」に着地後、成果地点のサンクスページ「a.com」に遷移します。

着地点「a.com」と成果地点「a.com」は同じドメインのため、この場合は、「同一ドメイン」でのコンバージョンとなります。

複数ドメインでのコンバージョン

次に、複数のドメインをまたいでコンバージョンするケースを見てみます。

一般ユーザーがアフィリエイターのメディアに貼られている広告をクリックし、広告主(管理者)が運用するLPにランディングした後、広告主サイトへ遷移する流れとなります。

トラッキングタグ(設置型)_複数ドメインCVイメージ

アフィリエイターの運用メディアから、LPページのドメイン「b.com」にいったん着地し、広告主ページ「a.com」を経由し、成果地点のサンクスページ「a.com」に遷移します。

広告をクリック後、b.com」と「a.com」という異なるドメインをまたいでコンバージョンするため「複数ドメイン」でのコンバージョンとなります。

タグの設置方法

「同一ドメイン」と「複数ドメイン」の経由方法により、設置するタグが異なります。アフィリコード・システムでは以下のタグを用意しています。

ドメイン経由 設置タグ 設置箇所
同一ドメイン 着地点タグ <head>内、<body>内 いずれも可
成果地点タグ <body>内
複数ドメイン 着地点タグ <head>内、<body>内 いずれも可
中間地点タグ <head>内、<body>内 いずれも可
成果地点タグ <body>内

同一ドメイン時のタグ設置

同一ドメイン経由でのコンバージョンを想定する場合は「着地点タグ」と「成果地点タグ」を以下のページに設置します。

トラッキングタグ(設置型)_同一ドメインのタグ設置

広告をクリックして一番始めにランディングするページに「着地点タグ」を設置します。 続いて、同ドメインのコンバージョンページ(サンクスページなど)に「成果地点タグ」を設置します。

複数ドメイン時のタグ設置

複数ドメイン経由でのコンバージョンを想定する場合は「着地点タグ」「中間地点タグ」「成果地点タグ」を以下の様に設置します。

トラッキングタグ(設置型)_複数ドメインのタグ設置

広告をクリックして一番始めにランディングするページに「着地点タグ」を設置します。続いて遷移するページ(異なるドメイン)に「中間地点タグ」を設置し、同ドメインのサンクスページなどのコンバージョンページに「成果地点タグ」を設置します。

次にCookie発行ファイルの使用方法に関して解説します。

Cookie発行ファイル

Cookieの保持期間について

トラッキングタグの設置と同時に「Cookie発行ファイル」を対象サーバーにアップロードします。
※サーバーにアップロードできない場合でも、本解説をお読みいただき、Cookie発行ファイルの必要性をご理解ください。

Cookie発行ファイルとは

Cookie発行ファイルとはITP対応に必要なファイルです。ITPはAppleがSafariブラウザに搭載しているトラッキング防止機能ですが、一般的にCookieを発行する手段は以下の方法があります。

  • JavaScriptでCookieを発行
  • サーバーからCookieを発行
  • CNAMEでCookieを発行

※アフィリコード・システムはCNAMEでのCookie発行は行っていません。

JavaScriptで発行したCookieはITP制限を受けると、Cookieを保持期間が短くなり、成果漏れを起こす場合があります。

一方、サーバーから発行したCookieはITP制限を受けないため任意の保持期間を設定することができるため、成果漏れを防ぐことができます。

アフィリコード・システムが発行するトラッキングタグは、Cookie発行ファイルがサーバーにあれば、サーバーからCookieを発行し、なければJavaScriptで発行します。

サーバーにファイルをアップロードできる場合は、極力、サーバー発行のCookieファイルを利用することを推奨しています。

Cookie発行ファイルの利用方法

アフィリコード・システムの以下の場所からCookie発行ファイルがダウンロードできます。

トラッキングタグ(設置型)_Cookie発行ファイルのダウンロード

Cookie発行ファイルをダウンロード後、以下のケースに従ってサーバーの着地点ページと同じ階層にアップロードします。

同一ドメインの場合

同一ドメインの場合は「着地点ページ」と同じ階層にアップロードします。

トラッキングタグ(設置型)_同一ドメインCookie発行ファイル設置

複数ドメインの場合

複数ドメインの場合は「着地点ページ」と「中間地点ページ」に、それぞれ同階層にアップロードします。

トラッキングタグ(設置型)_ 複数ドメインCookie発行ファイル設置

Cookie発行ファイルは着地点ページでCookieを発行するために必要なファイルです。この発行されたCookieには成果に必要な情報が保持されています。

  1. 複数ドメインを経由する際も「b.com」でCookie発行し、成果に必要な情報を保持します。
  2. その情報を「a.com」まで持って行き、「a.com」の着地ページ(中間地点)で発行するCookieに保持します。
  3. 成果地点で発火したトラッキングタグが「a.com」のCookieを参照し、成果通知を行います。

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